青木 恵美子
夢の中を旅してるみたい! |
ボクは、 カオスの車に乗って ドライブしているみたい だな! |
このシリーズを
見ていると
一生懸命考えた時を
思い出すなぁ!
見ていると
若い頃、ユングの
『集合的無意識』や
宗教の”阿頼耶識”
の世界、
道元の”朕兆未萌
(ちんちょうみぼう)
の自己”の意味など
『集合的無意識』や
宗教の”阿頼耶識”
の世界、
道元の”朕兆未萌
(ちんちょうみぼう)
の自己”の意味など
一生懸命考えた時を
思い出すなぁ!
- ミショーじぃちゃんのひとり言 -
作品が変化するのはいいことじゃぁ!
でもな、
そこに必然性がないとアカンわな。
この青木さんの大きな変化は
”ナンダ・ナンダ・ナンダンネン”
彼女のブログに、
「肉体と感情の限界を超えたある種のカオス」
とある。
色彩の神聖さは生命の響きに似て、
内的世界を大きく包んできた。
今、その彼女が一転。
でもな、
そこに必然性がないとアカンわな。
この青木さんの大きな変化は
”ナンダ・ナンダ・ナンダンネン”
彼女のブログに、
「肉体と感情の限界を超えたある種のカオス」
とある。
この<純粋無垢>をもう一人の
青木恵美子が客観視できる地置にたち、
ほぼ無意識状態にいる青木の
カオスを描き続けた。
青木恵美子が客観視できる地置にたち、
ほぼ無意識状態にいる青木の
カオスを描き続けた。
色彩の神聖さは生命の響きに似て、
内的世界を大きく包んできた。
今、その彼女が一転。
カオスに飛び込んだ。
内から内を視る。
それはミクロの世界にみる
”増殖するカオスの花”だ。
休むことなくオール・オーバーに増殖し
エネルギーをためていく。
そのエネルギーが臨界点に達した時、
大爆発が起き、カオスを焼き尽くす。
再び静寂が訪れると、
”色彩の神聖”と”真の純粋”が
未生空間の扉を開けようとしている。
内から内を視る。
それはミクロの世界にみる
”増殖するカオスの花”だ。
休むことなくオール・オーバーに増殖し
エネルギーをためていく。
そのエネルギーが臨界点に達した時、
大爆発が起き、カオスを焼き尽くす。
再び静寂が訪れると、
”色彩の神聖”と”真の純粋”が
未生空間の扉を開けようとしている。
じぃちゃんの妄想は
面白いネ。
お姉ちゃんに聞けば
すむことなのに(笑)
面白いネ。
お姉ちゃんに聞けば
すむことなのに(笑)
妄想が楽しいんじゃ!
これは芸術の肥やしに
なるんやぞ
これは芸術の肥やしに
なるんやぞ
いやいや、
ひょっとすれば
ひょっとするよ!
この話、
当らずも遠からず
かも?(笑)
ひょっとすれば
ひょっとするよ!
この話、
当らずも遠からず
かも?(笑)
じゃぁ〜 紹介してくださった加藤義夫先生に 感謝しないといけないねぇ。 こんなに皆んなを楽しく さしてくれる作品なんだから! |