鵜飼 容子
ヤバイ、ヤバイ、ヤバイゾ! |
きもかわの世界だ。 |
カワイイ! |
「カワイイ」が気になって調べていたら 清少納言の「枕草子」の 「うつくし」に行き着いてね! その頃の絵巻物にも「かわいい」がいっぱいあったよ! それに対して「きもい」はグロテスクや グロテスクとカワイイを隔ているのは
逆に容子姉さんの |
昔から、おどろおどろした
ものに、慈愛の眼差しが 向けられてきたな。
さて鵜飼さんは
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絹谷幸二さんから”鵜飼をたのむ”
と言われて30年も経ってしもたわ。 「約束果たしたで!」とは とても言えんなぁ〜 すごい作品をつくる娘やのに。 |
ねぇどう凄いの?! |
表現のリアリティの独自性やね!
眼と心の外と内を繋ぐパイプが 一直線になっていて、 母性を直撃するんや。 形を少しグロくすることで慈しみを それ以外の介入は一切拒んで |
ジイちゃんのお話 さっぱりわかんなぁ〜い |
う〜ん・・そうか!
興味深い話があるぞ! お姉ちゃんは鎌倉に住んでいて、 この前をどうしても お家から駅まで行くのに と言うお話。 |
あっ!なんだか わかってきたような気がする・・・! うん!うん! 不思議な空間の色なんだ |